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映画版『美女缶』DVD発売中

小説版『美女缶』発売中

■テレビ版『世にも奇妙な物語05春の特別編〜美女缶〜』は未DVD化です。

「美女缶」裏サイト


中編映画→「奇妙な物語」→小説。『美女缶』とは?

もともと『美女缶』は2003年に完成した60分の自主制作の中編映画です。03~04年前半にかけて国内外の映画祭で上映され、様々な賞をいただく事が出来ました。その後、配給・宣伝会社さんの協力で、04年10月に渋谷シネ・ラ・セットで2週間レイトショウ公開されました。好評を博しモーニングショウに移り3週間上映されました。のちにTV、小説になった『美女缶』ですが、元来は映画です。

『美女缶』history

【2000年_秋】
『美女缶』というネーミングを思いつき、学生時代以来1年半ぶりに映画を作る事に
。筧が脚本を書き、学生時代からの仲間の製作団体poosworksのメンバ−と会議を重ねてゆく。当初は15分くらいのつもりでした。完成品とは違い、よりコメディ色の強い短編作品でした。それからどんどん膨らんでゆき、半年以上かけて脚本を完成させる。


【2001年_前半】
5〜6月本格的に撮影準備に入る。しかし仕事があったりでなかなか進まず。役者選びは偉そうにも初めてオーディションをしてみる。楽しかった。主演の吉居亜希子とはオーディションで出会う。


【2001年_後半】
記録的な猛暑の続く8月。映画版『美女缶』がクランクイン。約二週間の撮影。とにかく寝不足続きだったことが思い出される。メイキングを撮影しなかったのが唯一の心残り。9月に撮りこぼしやリテイク、なかなか配役できず後回しにしていた外国人キャストのシーンを撮影をし、なんとかクランクアップ。年内完成予定がなぜか長期化の予想を呈する。


【2002年】
1月〜5月、『美女缶』の編集とCG関係の普段の仕事に明け暮れる筧やpoosworksスタッフ達。この間、あまり編集が進まなかった。6月、日本中を熱狂に巻き込んだ日韓サッカーワールドカップが開催。御多分にもれず熱くなり、この一月はほとんど映像製作をしなかった。7月〜10月、日本代表に鋭気をもらい、「美女缶」の編集とカラコレ(色補正)を一気に仕上げる。ここにきて急に音楽、映像共に足並みが揃ってきた。9、10月と音作業の仕上げをし、11月某日初号版を完成させた。ゆうばり映画祭に出品。大晦日に入選が分かる。


【2003年_春】
年明け。後に公開され、DVDにもなったバージョンの『美女缶』が完成。2月にゆうばり国際映画祭オフシアター部門で上映され、おかげさまでグランプリを受賞。4月26.27日に「第5回poosworks上映会:美女缶」(東京国際フォーラム映像ホールにて)と題し、『美女缶』を東京で初上映。

【2003年_夏以降】
後に同時公開される短編『ロス:タイム:ライフ』を完成させ、数日後、韓国プチョン国際ファンタスティック映画祭で上映。日本以上に大いに盛り上がり、現地に訪れた筧は感激。同月、日本で一番有名なインディーズ作品のコンペティション、ぴあフィルムフェスティバル 03で上映され、企画賞を受賞。PFF全国上映で秋〜年末にかけて全国各地で一回づつ上映される。10月には「みちのく国際ミステリー映画祭」でグランプリ受賞。


【2004年】
3月。スキップシティ国際Dシネマフェスティバルにて準グランプリを受賞。この頃より劇場公開が現実味を帯びてくる。4月、ドイツの映画祭にて上映。7月、渋谷のミニシアター、渋谷シネ・ラ・セットにて劇場公開決定。10月、「ロス:タイム:ライフ」「ハリコマレ!」と同時公開され、二週間レイトショウの後、好評を得て三週間モーニングショウ上映。11月、フランスの映画祭でも上映される。


【2005年】
2月。『美女缶』DVD発売。4月、フジテレビの人気シリーズ『世にも奇妙な物語05春の特別編』にて主演に妻夫木聡さんを迎え筧がセルフリメイク。12月、劇場公開、DVD化、TVドラマ化と展開してきた作品が、小説化。筧自ら執筆し、好評発売中。

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